他人に指摘されたことがきっかけで、自分の口臭がすごく気になってしまうようになった人は多いでしょう。
私もそうです。
学生時代に初めて他人から臭が臭いと指摘されてしまい、そのときのことは未だに覚えています。
その出来事の以前から自分の口臭には少なからず自覚はあったんですけど、こうやってハッキリ言われてしまうのはやはり違いますね。
それからというもの、自分の口臭が気になって仕方なかったです。
でも、口臭を指摘されるとその後すごく気にするようになるのも実は理由があるんです。
その驚きの理由をあなたにお話しします。
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口臭を指摘されるときのパターン
口が臭いことを人から言われるときって、だいたい以下の2つのパターンがあります。
あなたも思い当たるところがあるんじゃないでしょうか?
親しい人から「口が臭い」と言われる
まず、口臭を指摘されるのは親しい人から言われるケースがあります。
よく日常生活で近くにいることが多い人ですね。
例えば、仕事仲間とか恋人とか。
家族も当てはまりますね。
そういう身近にいる人、すなわち親しい人だと気心も知れているという理由で口臭が強いのを感じると、「なんか息が臭くない?」と軽く言うことがあります。
言った当人はそれほど深く考えていないでしょうけど、言われた側はショックが相当に大きかったということも珍しくありません。
事実、口臭を指摘された8割の人は指摘した相手に良い感情を持たないという調査結果もあります。
⇒口臭のもう1つの悩み・・・あなたは口が臭いことを他人に指摘できますか?
きつい言い方で口臭を指摘される
もう1つのケースとして、きつい言い方で口臭を指摘される場合があります。
私の場合はこれでした。
言い方ひとつで印象の残り方って違うものですよね。
あまり親しくもないのに口臭を指摘する人は歯に衣着せぬ人が多いです。
そのため、人に言うときもズバリ言う場合が多く、口調もきつめで言ってくることがよくあります。
つまり、そんな人にきつめの言い方で「息が臭い」と指摘されてしまうためにショックも大きくなってしまいます。
そんな経験をすれば、その後に口臭を気にしてしまうようになるのも無理はありません。
これから口臭を指摘されないようにしていけばよい
親しい人や言い方がきつい人から口臭を指摘されたのがきっかけで、その後に息が臭いかをすごく気にするようになります。
しかし、気にしすぎるのもよくありません。
気にしすぎるとストレスとなり、かえってそのストレスが口臭の原因になってしまいます。
⇒口臭とストレスの深すぎる関係性を知らないと口臭は対策できない
過去に口臭を言われてしまったことは仕方がないと割り切って、これから口臭予防をしっかりやって自信を持って人と接していけるようにすればいいんです。
あなたの毎日の口臭対策で、口臭を気にしないで楽しく人とコミュニケーションできる日がきっとやってきますよ。
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