いよいよ6月に入りました。
これから日本列島はだんだんと梅雨入りしていき、梅雨が明けたら暑さ本番になってきますね。
いや、すでに都心でも30度を超える暑さになってきていて、暑さが本番とも言えるかもしれません。
こんな暑い時期にこそ口臭予防は大切なんです。
なぜなら、暑い中にいると口臭が強くなってしまうからです。
これから夏本番に向かってどんどん暑くなっていく中、口臭予防に気をつけていかなければなりません。
ただでさえ汗をたくさんかいて、体臭がひどくなることばかりになります。
それなのに、体が臭いし息が臭いなんてわけにはいきません。
夏の暑さで口臭が起こる原因は2つあります。
2つも口臭の原因があるから、すぐに口が臭い状態になっちゃうんです。
今回は、夏の口臭の2つの原因をあなたにお話しします。
そして、夏は暑い日が続くので口臭を対策するのは非常に難しいです。
そこで、この暑さによる口臭を簡単に一気に解決してくれる心強いものも紹介します。
それは、美撰なたまめ茶です。
なたまめ茶が口臭を予防・改善してくれる驚きの理由もあわせてお話しします。
↓↓↓続きを読む前にまずこちらをクリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
暑さによって口臭が強くなる2つの理由
まず、暑くなると口が臭くなる原因についてお話しします。
暑さで口が臭くなるには、主に2つの原因があります。
口の中が乾燥する
暑い中にいると口臭が強くきついものになります。
その理由は体内の水分が奪われてしまうからです。
暑さでたくさん汗をかいて体内の水分が失われると、もちろん口の中も乾燥します。
さらに、体内の水分が失われている状態です。
唾液のもとになる体の水分が少なくなっているために、唾液の分泌量も減ってしまいます。
こうなると、口の中の乾燥がどんどんひどくなってしまいます。
口の中が乾燥するのは、口臭を作り出す嫌気性菌にとって快適な環境です。
嫌気性菌は乾燥した口の中で活発に活動して、口臭をどんどん作り出してしまいます。
自律神経のバランスが乱れる
暑さによる口臭の原因は口の中の乾燥だけではありません。
自律神経の乱れも原因の1つです。
自律神経は体温調整もしているため、あまりに暑い状態が長く続くと体温調整することに体力を使い過ぎてしまい、自律神経を使う体力までなくなってしまいます。
すると、自律神経のバランスが乱れてしまって、あまりにひどくなると自律神経失調症にまで陥ってしまいます。
まぁ、よほどひどい暑さの中にい続けない限りは自律神経失調症まで気にしすぎることはありません。
でも、暑さによって自律神経のバランスが乱れることで口臭が強くなります。
自律神経は唾液を分泌する唾液腺も支配しているので、自律神経のバランスがくずれると唾液腺がうまく働かなくなってしまい、唾液が分泌されにくくなってしまいます。
ただでさえ水分が失われて口の中が乾燥しているときに、唾液腺もうまく働かなくなってしまっては、ますます唾液の分泌が減って口臭が強くなってしまいます。
口の中の乾燥と自律神経の乱れの2つが暑さが口臭を強くする原因だったのです。
暑さによる口臭を一気に解決するにはお茶による水分補給が効果的
暑さが原因で発生する口臭の原因は以下の2つになります。
- 口内の乾燥
- 自律神経の乱れ
暑さによって2つも口臭の原因ができてしまうなんて厄介ですよね。
この2つの原因を一気に解決できちゃう方法が水分補給なんです。
体内の水分が失われたら水分補給が大切です。
自律神経が乱れたらリラックスさせることが大切です。
この2つを一度に解決してくれるのがお茶です。
お茶を飲むことで、水分補給とリラックス効果の2つのメリットを同時に得ることができます。
だから、暑さによる口の中の乾燥を防ぐとともにリラックス効果で自律神経を整えることができます。
つまり、お茶を飲むという1つの方法だけで2つの口臭原因を一度になくすことができるわけです。
まさに一石二鳥と断言できる口臭予防方法ですね。
お茶に含まれるカフェインに注意
お茶を飲むことで、夏の口臭の原因を2つとも簡単に解決できます。
でも、お茶を飲むときに注意しなければいけない点が1つだけあります。
それはカフェインです。
カフェインには利尿作用があるため、水分を補給しても利尿作用によって水分が排出されてしまいます。
また、カフェインには覚醒作用もあるために自律神経の交感神経を活発化させてしまうことがあります。
お茶を飲むことで口臭を治そうとしても、お茶に含まれるカフェインで逆効果になってしまうことがあるんです。
特に、暑い夏場はたくさん汗をかいてたくさん飲み物を飲むので、お茶をたくさん飲んで大量のカフェインを摂取してしまうことになってしまいます。
夏の口臭予防に最適な飲み物はなたまめ茶
お茶を飲むことは口臭予防にとても効果的ですが、ただ1つだけカフェインが心配です。
そこで、カフェインが含まれていないお茶を飲むことがさらなる解決方法になります。
カフェインが入っていないお茶を飲めば、夏の口臭の原因を一気に解決できるしカフェインによる逆効果の心配は全くありません。
しかも、利尿作用がないので夏の脱水症状を効率よく予防することもできます。
夏にはぜひカフェインの入っていないお茶を飲むことをおすすめします。
カフェインが含まれていないお茶には、夏を代表する飲み物と言える麦茶があります。
麦茶は茶葉からつくられていないためにカフェインを含んでいません。
だから、夏の口臭予防にとても効果的です。
でも、麦茶よりもっと夏の口臭対策にピッタリのお茶があるんです。
それが、なたまめ茶です。
なたまめ茶はなた豆から作られていて、麦茶のように茶葉からつくられたお茶ではないのでカフェインを一切含んでいません。
だから、口内乾燥を防ぎリラックス効果で自律神経を整える効果があるのに、利尿作用や覚醒作用を一切気にしなくていいんです。
しかも、カナバニンという麦茶や緑茶などの他のお茶が持っていない成分を含んでいます。
このカナバニンは歯槽膿漏や蓄膿症に効果がある成分で、なたまめ茶を飲むことで歯周病予防にもなるんです。
歯周病も口臭の大きな原因の1つですから、歯周病予防によって口臭をなくす効果も期待できます。
水分補給・自律神経を整える・カフェインを含まない・歯周病予防。
まさに、一石二鳥どころか一石四鳥と言える口臭予防。
それが、なたまめ茶なんです。
どんどん暑くなる夏の時期に、口臭を気にするのなら飲まないわけにはいかない飲み物ですよ。
↓↓↓読んで良かったと感じたらクリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
↓↓↓読んで良かったと感じたらクリックお願いします
人気ブログランキングへ
にほんブログ村