前回の記事では、歯磨きをした直後に口臭がする原因についてお話ししました。
口臭がする原因のひとつに、使っている歯磨き粉があります。
歯磨き粉が口臭の原因になるなんて、初めて聞いたらとても驚くことでしょう。
実は、歯磨き粉につけられている香りが、口臭と結びついて臭ってくるために口臭がかえって目立ってしまうことがあるのです。
⇒意外と世間が知らない事実!歯磨きをしても口が臭い4つの驚きの理由
そこで、歯磨きをしても逆効果に心配が全くないとっておきの歯磨き粉をあなたに紹介します。
この歯磨き粉に変えただけで、口が臭い心配があっさりなくなってしまったんです。
しかも、歯の黄ばみも改善しました。
それは、リジェンティスという会社が販売している通販限定の歯磨き粉。
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薬用ポリリンジェルEXを使うと口臭の心配がなくなる理由
まず、この歯磨き粉には余計な強い香りがつけられていません。
歯を磨いた後に人工的な香りが目立つこともなく、自然で臭わない息になります。
香りと口臭とが結びついて、かえって口臭が臭ってしまう心配が全くないんです。
これは、歯磨き粉の基本に忠実と言えますね。
人工的に付けた香りで口臭をごまかすのではないのです。
香りがつけられていないのも、香り成分を配合しなくても口臭を解決できるという自信の表れでしょう。
分割ポリリン酸が口臭を予防してくれる
では、この歯磨き粉はどうやって口臭を改善してくれるのでしょうか?
その秘密は、配合されている分割ポリリン酸にあります。
分割ポリリン酸とは、今すごく注目されている成分です。
ポリリン酸という成分は、歯についた汚れや着色をきれいに落としてくれる作用があるんです。
しかも、研磨剤のように歯の表面を削って落とすような歯に危険な方法ではありません。
歯についた汚れを歯ごと削ってしまうのではなく、歯の表面の汚れだけを優しくはがすように除去してくれるのです。
このため、歯に優しいのに歯の汚れや着色を効率よく落としてくれるのです。
分割ポリリン酸は、ポリリン酸の中でも歯の汚れを除去するのに最も適した長さのポリリン酸なのです。
この最も適した長さの分割ポリリン酸(短鎖ポリリン酸とも言います)がとても効率よく歯の表面の汚れや着色を落として綺麗にしてくれます。
さらに、歯の汚れを落とした後はポリリン酸が歯の表面に結合してコーティングしてくれます。
そのため、薬用ポリリンジェルEXを使っていくたびにコーティングされた歯の表面には汚れや着色がつきにくい状態になっていきます。
歯磨きの時だけでなく、その後のアフターケアまで万全なのですね。
口臭予防はもちろんのこと、歯の汚れをしっかり落としてくれるので虫歯や歯周病予防の効果も高いです。
しかも、歯の着色も落としてコーティングまでしてくれるので、歯を白くするホワイトニング効果まであるんです。
口臭予防だけでなく虫歯や歯周病の予防、さらにホワイトニングの効果まである歯磨き粉です。
さらに、同じシリーズのマウスウォッシュである薬用ポリリンデンタルリンスを併用することで、分割ポリリン酸の効果がさらに高くなります。
あなたが歯磨きのあとにまだ口臭がすると悩んでいるのなら、この歯磨き粉とマウスウォッシュを一緒に使うことをおすすめします。
口臭の心配をする必要がなくなり、悩みのない毎日を清々しく送ることができるようになりますよ。
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