テレビ東京の「ソレダメ」というテレビ番組で歯磨きについてのコーナーがあったので見てみました。
歯磨きには「ソレダメ」と言われることがいくつもあります。
ダメな歯磨きを続けていると虫歯や歯周病になってしまいます。
もっと重大な病に発展するおそれもあります。
虫歯や重大な病になったら、もちろん口臭もひどくなってしまいます。
そうならないためにも、ダメな歯磨きをきちんと知ってそのダメな歯磨きをしないように心掛けてください。
今回は、知らず知らずのうちにやってしまいがちなダメな歯磨きをあなたに教えます。
あなたも知らないうちに、ダメな歯磨きを毎日してしまっているかもしれませんよ。
ダメな歯磨きを続けていると、口臭を予防するどころか口臭の原因になってしまうだけです。
そんなことにならないように、しっかりダメな歯磨きとは何なのかを覚えてください。
正しい歯磨きの仕方で歯を磨くようにしましょう。
2つのダメな歯の磨き方
まずはじめに、「ダメな歯磨き」についてお話しします。
番組内で放送されていたダメな歯磨きとは、以下のことでした。
歯ブラシを水に濡らすのはダメ
歯磨き粉には発泡剤という成分が含まれています。
発泡剤とは歯磨き粉を泡立たせるための成分です。
歯磨き粉を口の中に行き渡らせるために入れてあります。
歯ブラシを水に濡らすと発泡剤が泡立ちます。
この泡立ちがやっかいなんです。
よく泡立ってしまうことで歯磨きをしてしまっている錯覚に陥ってしまうおそれがあります。
そのため、しっかり歯を磨けていないのに歯磨きを終わらせてしまうリスクが出てしまうんですよ。
歯磨き粉を付けた後は、水にぬらさずにそのまま歯を磨くようにしましょう。
歯磨き粉をつけすぎるのはダメ
歯磨き粉を歯ブラシの端から端へたっぷり絞り出してつけるのはダメです。
あなたも一度は歯磨き粉のテレビCMで見たことがある光景で、ついやりたくなっちゃうでしょう。
これが「ソレダメ」なんです。
歯磨き粉には発泡剤のほかにも研磨剤が含まれているものがあります。
研磨剤によって歯の表面が削れてしまい、歯の細かい神経がむき出しになって知覚過敏になる危険性があります。
歯磨き粉は歯ブラシの先っちょに小豆くらいの大きさをつけるくらいで十分です。
ダメな歯磨きを簡単に解決してくれる歯磨き粉
歯磨きの時に、「歯ブラシを水に濡らすのはダメ」「歯磨き粉をたっぷりつけるのはダメ」です。
しかし、私はダメな歯磨きに心配する必要は全くなかったんです。
なぜなら、この2つの「ソレダメ」が全く問題にならない歯磨き粉を使っているからです。
その歯磨き粉は薬用ポリリンジェルEXです。
この歯磨き粉は、余計な発泡剤も研磨剤も入っていません。
泡立ち過ぎてしまって磨けた錯覚になる心配はなし。
研磨剤で歯が削れてしまう心配も全くなし。
発泡剤や研磨剤が入っていなくても、私は効果に不安は感じません。
歯垢を効果的に落とす成分の短鎖ポリリン酸が配合されているということに安心しています。
いつも使うたびに、歯の汚れをとてもよく落とすことができていると感じていますよ。
そのうえ、スプレータイプなのでワンプッシュで適量の歯磨き粉が出てくるので、歯磨き粉を出しすぎてつけすぎてしまう心配もありません。
だから、薬用ポリリンジェルEXを使うだけで心配は一切無用です。
使うだけで「ソレダメ」を解決してくれる歯磨き粉ですので、歯磨きするときにあれこれ神経質になることが一切なくなります。
こんなに手軽で簡単なのに、口臭予防の効果が高く虫歯や歯周病の予防効果も高い、さらに歯の着色を落とす効果までる期待できるんです。
あなたが歯磨きについてあれこれ悩んでいるのなら、ぜひ薬用ポリリンジェルEXを使ってみてください。
薬用ポリリンジェルEXを使ってみると、「今まで使っていた歯磨き粉は何だったの!」とビックリすることでしょう。
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歯磨きの後のダメなうがい
歯磨きが完璧でも、うがいがダメダメだったら全く意味がありません。
ここからは、「ソレダメ」なうがいについてお話しします。
さらに、ダメなうがいを簡単に解決する液体歯磨きもあなたに教えちゃいます。
あなたは、知らないうちに「ソレダメ」な歯磨き後のうがいをついしちゃっていませんか?
もしそうだったら、かえって逆効果になって口臭をひどくしちゃってるかもしれませんよ。
あなたの毎日のうがいは間違っていないかしっかりチェックしてください。
そして、口臭対策に効果のあるうがいにすぐに変えてしまいましょう。
歯磨きの後に口をゆすぐうがいをしますが、ここで注意が必要です。
たくさんの水を口に含んでうがいをするのは「ソレダメ」なんです。
歯磨きの後にたくさんの水で口をゆすぐのはダメ
歯磨きの後にしっかり口をゆすいでしまうと、ゆすぎ過ぎによって歯磨き粉に含まれるフッ素を洗い流してしまいます。
フッ素は虫歯の原因となる酸を抑えて、歯の再石灰化を促進させる働きがあります。
有効成分のフッ素を洗い流してしまうのは、非常にもったいない。
そのため、フッ素を洗い流さないために口をゆすがないほうがいいそうです。
でも、どうしてもゆすぎたい場合は約10㏄のおちょこ半分くらいの量の水でゆすげば十分です。
これで、口のゆすぎ過ぎを防ぐことができます。
「いや、それでもやっぱり歯磨きの後はしっかり口をゆすぎたい」という人には「2度磨き」という歯磨き法があるんですよ。
2度磨きの方法はこちらになります。
①最初は何もつけずに歯を磨く
②食べカスを取って、しっかり口をゆすいで洗い流す
③その後、正しい量の歯磨き粉をつけて歯に塗るくらいの気持ちで磨く
④最後に10㏄くらいの水で口をゆすぐ
二度磨きをすれば、有効成分で歯をコーティングできて口の中もスッキリします。
さらに、舌磨きで舌苔を予防するともっと効果的な口臭対策になります。
歯磨きの後のダメなうがいを解決してくれる液体歯磨き
口のゆすぎ過ぎはダメなので、歯磨きの後は注意が必要です。
しかし、これをわざわざ注意する必要がなくなる液体歯磨きがあります。
薬用ポリリンデンタルリンスです。
この薬用ポリリンデンタルリンスは液体歯磨きです。
普通は歯磨き前にゆすいで使うものですが、最後に水で口をゆすぐかわりにこれで口をゆすぐ洗口液として使うのも効果的です。
歯磨きをした後に、この薬用ポリリンデンタルリンスで口をゆすぐととてもスッキリしますよ。
歯の歯垢を効果的に落とすことができる成分の短鎖ポリリン酸を含んでいます。
口をゆすぐと、ポリリン酸による歯のコーティング効果で汚れが付きにくい歯になる効果が期待できます。
歯磨きのときに2度磨きをわざわざしなくてもOK。
水のかわりにこれで口をゆすぐだけで、歯のコーティングと口の中のスッキリを実現してしまうんです。
ミントのさわやかな香りもついているから、口をゆすいだ後のスッキリ感は素晴らしいですね。
歯磨きの後に口をゆすぎ過ぎるのはよくないと分かったけど、口をゆすがないなんてできそうもない。
でも、2度磨きなんて面倒なことは嫌だというのなら、薬用ポリリンデンタルリンスで口をゆすいでみてください。
手間は全く変わらないのに、普段の歯磨きの効果が格段にアップしていることにすごくビックリしますよ。
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